モニター企画で当たった大地肥の鉢バラへの効果は

昨年応募したバイオゴールド大地肥のモニター企画に当選し、大地肥が送られてきました。植え替える予定だったバラには全て大地肥を使用してみましたので、その結果を書こうと思います。

バイオゴールド「大地肥」モニター当選
応募したことをすっかり忘れていた「バイオゴールド「大地肥」無料体験モニター募集」に当選しました。いきなり品物が送られてきてびっくり!

鉢バラにはめざましい効果が感じられない

気になる大地肥の効果ですが、今回植え替えたバラで以前と見違えるほど花数が増え、ぐんぐん成長したバラはありませんでした。かろうじてマダム・イザーク・ペレールが前年よりも花数が増えたくらいでしょうか。特にピエール・ドゥ・ロンサールはかなり期待していたのですが、ベーサルシュートは発生しませんでした。

他にも植え替えずに鉢土の表面に大地肥を敷き詰めて、用土と混ぜたバラでも目立った効果は感じられませんでした。

大地肥とは天然活性堆肥

そもそも大地肥とは何かと言いますと、天然の良質の堆肥に樹勢回復などに実績のある肥料、クラシック元肥をふんだんに使用した堆肥(土壌改良資材)です。

土壌活性材として30年ちかい歴史をもつ「バイオゴールドクラシック元肥」がふんだんに含まれている天然活性堆肥。樹木医やショーガーデンを管理するプロガーデナーに選ばれ、弱った樹木の回復や、荒れ地・痩せ地での庭再生において多数の実績をもちます。「大地肥」に使われている腐葉土や牛ふんは、極めて自然に近い環境で長期熟成されているので、庭の土に馴染みやすい天然有効菌が豊富。それらが、「クラシック元肥」の活性効果によって、さらに活発になり、循環型のフカフカな庭土を造りあげます。
引用クラシック熟成 大地肥/バイオゴールドオンラインショップ

大地肥

バイオゴールド 大地肥

一番の目的はピエール・ドゥ・ロンサールの樹勢回復

応募するにあたり、一番樹勢の回復を期待したのがピエール・ドゥ・ロンサールです。ここ数年新しいベーサルシュートが出ておらず主枝の更新が出来ていませんし、古い枝は木質化してきて花数が年々減ってきています。大地肥の力で何とか樹勢回復してベーサルシュートを出してもらいたいと思いました。

そして大地肥を使って植え替えたバラは

  • ピエール・ドゥ・ロンサール
  • ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ
  • ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
  • マダム・イザーク・ペレール
  • マダム・ピエール・オジェ
  • グラハム・トーマス
  • 赤いつるバラ

の7種類のバラです。

ピエール・ドゥ・ロンサールの植え替え~大地肥モニター1~
モニターとして大地肥を使用します。そのために今回、ピエール・ドゥ・ロンサールの鉢土を全取っ替えします。

それ以外のバラは植え替えませんでしたので、鉢土の表面に大地肥を敷き詰めて用土と混ぜました。

壁面のバラにも大地肥を~大地肥モニター2~
壁面に誘引しているスパニッシュ・ビューティーとストロベリー・ヒルにも大地肥を与えました。

なぜ効果が感じられなかったのか

開花シーズンを過ぎて成長期に入ってもびっくりするようなシュートの発生や伸びがなかったのですが、私なりに効果の出なかった原因を考えてみました。

植え替えたから

前の記事でも書きましたが、鉢バラにとっての植え替えは人間では手術のようなものだそうです。根付いている根を剥がし伸びた根を切り詰める訳ですから、バラにかかる負担は相当なものです。事実、我が家でも植え替えたバラはその年の調子はイマイチです。それでも地上部を30㎝ほどに切り詰めてしまえば根が支えるべき地上部が小さいので、バラにはそんなに負担がかからないのだと思います。しかし、上のリストを見て頂ければわかると思いますが、今回植え替えて大地肥を与えたバラはすでに大きくなったつるバラやシュラブなので、根が支える地上部が大きいのです。根はまだリハビリ期間中でバラが大きく成長するほど十分には支えることが出来ていないのだと思います。

鉢バラの用土は質が良い

皆さん鉢バラを植え替える時はどんな用土を使いますか?そこらへんに余っている用土なんか使いませんよね?バラ用の培養土を買ってきたり、赤玉土と腐葉土、元肥等を混ぜたりして鉢バラ用に準備していると思います。つまり、私たちが鉢バラに使っている用土と言うのは予めバラ用に調整した上質な用土なのです。それだけでも十分に育つような上質な用土に大地肥を入れても劇的に違いが感じられないのではないのでしょうか。ですから用土の事を考えず適当な土にバラを植えているのなら、大地肥の効果を感じられるような気がします。

大地肥の効果が感じることが出来る条件とは

では一体どういった状況ならこの大地肥の効果を感じられるのか考えてみました。大地肥の効果が出ている記事を読んだり、上の考察からでた結論は

植え替えた翌年の鉢植えのバラ

上の考察にも書きましたが、鉢の中の根が植え替えたばかりで十分に地上部を支えることが出来ていなかったのですから、一年経ってやっと準備完了となり、スタートラインに立つわけです。ですから2年目以降にその効果が現れるのではないかと考えます。もちろん期待をこめて。

地植えのバラ

大地肥の効果が出ている記事を見てみると、多くのバラ園で効果が出ているようですし、その作業に携わったガーデナーの方が絶賛しています。使用方法も状態の悪い用土を入れ替えた時に使用したり、株元に敷き詰めて用土に漉き込んでいます。鉢バラと違って地植えのバラは根が伸びるスペースは十分にあるのですが、用土を入れ替えることはしませんので土が硬くなったりしています。そこに大地肥を使用すると土壌の質が改善され樹勢も回復するなどの大地肥の効果が感じられるのだと思います。

ここまで書いてきた事はあくまで私の仮説ですのでまだ結論づけることは出来ません。上にも書きましたが、植え替えたバラは2年目からがスタートと考えますので、7種類のバラは来年に向けて植え替えませんから、もう一年成長を見続けてみようと思っています。ただ一年経っているので大地肥の効力が残っているのかどうか不安ではありますが・・・。

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