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2018年の我が家のバラを振り返る | 鉢バラのある風景

2018年の我が家のバラを振り返る

当ブログをご覧の皆様、大変遅くなりましたが本年も宜しくお願いいたします。
さて、今年もバラの花を楽しむために皆さんも準備を始められたことと思います。一年で一番寒い時期に外で作業をしなければならないのが辛いですが、剪定・誘引などが実は楽しかったりします。全てはバラのために。

2018年5月17日の壁面のバラ

2018年5月17日

ただ、我が家は5月に外壁塗装をするので今年は壁面につるバラを誘引することが出来ません。何故5月に外壁塗装をするのかと言いますと、実は昨年12月に契約をしたのですがすでに4月いっぱいまで予定が入っていたのです。この時期を逃すと梅雨に入ってしまいますし、その後は夏になってしまいますので5月にすることになってしまいました。現在、バラをどこに置いてどう仕立てようかと思案中です。

2018年の我が家のバラを総括する

さて、さっそく2018年を振り返りたいと思うのですが、全体として2018年の我が家のバラ達は非常に不調でした。5月の開花と二番花までは良かったのですが、それ以降は花数がガクッと減りました。唯一、ボレロとクロード・モネが玄関脇でけなげに咲き続けてくれたのが救いです。昨年の我が家のMVPのラ・ローズ・ドゥ・モリナールなんて見る影もありませんでした。

そんな不調なバラ達に共通しているのは、全てシーズン前に植え替えたと言う事です。せっかく根付いていたものを剥がして植え替えたわけですから、暖かくなってまず根付くところから始めなければいけない訳です。そう考えたら2017年シーズンのようには咲きませんよね。ですから2018年は思ったほど咲かなかったのもわかります。しかし今年は植え替えしませんので綺麗な花を咲かせて順調に成長することに集中してほしいと思いますし期待しています。

さて、それではランキングです。

開花ランキング

まずは2018年の開花ランキングです。暖かかったせいで早咲きのバラは4月中に開花してしまいました。

  1. スパニッシュ・ビューティー    4/24
  2. ストロベリー・ヒル        4/25
  3. ムンステッド・ウッド       4/28新
  4. マダム・ピエール・オジェ     5/2
  5. ピエール・ドゥ・ロンサール    5/3
  6. ボレロ                5/3新
  7. マダム・イザーク・ペレール3.4号  5/4
  8. マダム・イザーク・ペレール2号   5/5
  9. マダム・イザーク・ペレール    5/6
  10. 赤バラ              5/6
  11. アブラハム・ダービー         5/6
  12. ラ・パリジェンヌ         5/12新
  13. グラハム・トーマス          5/12
  14. クロード・モネ            5/12新
  15. ジュビリー・セレブレーション   5/12
  16. ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ 5/12
  17. ラ・ローズ・ドゥ・モリナール   5/17
  18. ペッシュ・ボンボン        5/24新

※右側の数字は開花日です。同じ開花日のバラは、見た時の開花具合を比べて私の主観で決めました。
※日付脇の新という文字は、新人のバラという意味です。

年々開花時期が早まっているような気がしていたのですが、あまりの暖かさでついに4月に開花してしまいました。10年ほどバラを育てていますが、4月に開花したのは初めてだと思います。

そんな中でも上位の早咲きのバラはだいたい例年通りですね。新しく迎えたムンステッド・ウッドとボレロは割と早咲きなのかもしれません。しかし残念なことにムンステッド・ウッドは根腐れして枯れてしまったので今年は見ることが出来ません(涙)。

そしてデルパールのフランス4姫(クロード・モネ、ラ・パリジェンヌ、ペッシュ・ボンボン、ラ・ローズ・ドゥ・モリナール)は遅咲きのようです。昨年までもラ・ローズ・ドゥ・モリナールはだいたい最後を競っていましたから、デルパールのバラは遅咲きのようです。

絞りのバラのランキング

デルパールのバラを迎えて絞りのバラが増えましたので、絞りの美しさや表情のランキングです。

  1. クロード・モネ
  2. ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ
  3. ラ・パリジェンヌ
色鮮やかなクロードモネ

クロード・モネ

①クロードモネは想像以上に素敵な色合いを見せてくれました。元々ピンク色にクリーム色の絞りと言う派手な色合いなのですが、その時々で見せる色のバランスが秀逸です。クロード・モネが咲くとパッとあたりが華やかになるんですよね。想像以上でした。

②ヴァリエガータ・ディ・ボローニャはオールドローズです。白に赤紫と言う非常にシンプルな色合いなのですが、赤紫が次第に紫がかっていく様は本当に美しいです。

③ラ・パリジェンヌはオレンジとクリーム色の絞りですが、元気を与えてくれるようなビタミンカラーです。2017年に迎えて見せてくれた色合いが本当に素晴らしかったので期待したのですが、2018年は色のバランスがあまりよくなく、クリーム色ベースになってしまい、何とも微妙でした。

素敵な香りのバラランキング

私はバラに香りを求めてしまいます。花色や美しさもさることながら、香りは癒しを与えてくれますので。

  1. ボレロ
  2. マダム・イザーク・ペレール
  3. マダム・ピエール・オジェ
開花したマダムイザークペレール

マダム・イザーク・ペレール

①ここにランキングされたバラの香りはどれも1位と言っても良いほど素晴らしい香りを漂わせます。ですがボレロはその甘いフルーツの香りが恐ろしいほどに強く香ります。玄関脇にクロード・モネと並べて置いているのですが、クロード・モネの香りを感じさせないほど強く香ります。まさかここまで強く香るとは思っていませんでしたので、私の満足度は非常に高いです。

②マダム・イザーク・ペレールはまさに貴婦人と呼ぶに相応しい香りを発します。個人的には昔からマダム・イザーク・ペレールの香りが一番だったのですが、今回は僅差の二位になりました。

③マダム・ピエール・オジェはいわゆるバラの香りです。花は中輪で割と小さめなのですが、放たれる香りは強烈です。マダム・ピエール・オジェの鉢は家の脇に置いているのですが、たとえ花が見えなくとも香りで開花したことがわかるのです。とても好きな香りです。

個人的満足度ランキング

不調だった2018年の我が家のバラ達ですが、その中でも楽しませてくれたバラです。

  1. ボレロ
  2. クロード・モネ
  3. スパニッシュ・ビューティー
  4. マダム・イザーク・ペレール
  5. ジュビリー・セレブレーション
スパニッシュビューティーの咲き始め

スパニッシュ・ビューティー

①②④は絞りと香りのランキングで書いた通りです。

③スパニッシュ・ビューティーは年々株が充実し、花後にシュートを伸ばしてくれるので花数も順調に増えています。ヒラヒラした花弁とつるバラなのに爽やかな香りを振り撒いてくれます。もちろん2018年も花後にシュートを伸ばしてくれました。

⑤ジュビリー・セレブレーションは毎年満足度の高いバラです。挿し木苗でとても小さい株なのですが、信じられないほど大きな花を咲かせてくれます。2018年は株の成長を最優先させて咲かせないようにしていたのですが、油断すると蕾がついてしまうほど花付きも良いバラです。もちろん素晴らしい強い香りももっています。

期待外れのバラのランキング

楽しみにしているのにまったく咲かなかったりして期待を裏切ったバラです。

  1. ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
  2. ラ・パリジェンヌ
  3. ペッシュ・ボンボン
開き始めたモリナール

ラ・ローズ・ドゥ・モリナール

残念なことに全てデルパールのバラです。名誉のために言いますと、②③はまだ株が若いせいもあります。

①ラ・ローズ・ドゥ・モリナールは2017年のMVPを獲得したバラです。とにかく咲き続けてくれました。が、2018年はダメでした。

②ラ・パリジェンヌは花があまり咲かなかったですし、咲いた花も期待した花色にななりませんでした。

③ペッシュ・ボンボンはまあまあ花を咲かせてくれたのですが、雨もあったりしたので花が傷んでいることも多く、それが房咲きになるのであまり良い印象がありませんでした。

2018年のMVPのバラは?

栄えある2018年我が家のバラのMVPに輝いたバラは?

開花したボレロ

ボレロ!!

ここまでのランキングをご覧いただければわかると思います。しかし実はクロード・モネも最終候補に残っていました。どちらも甲乙つけがたく非常に選考が難航しました。どちらも毎月のように花を咲かせてくれたのですが、モネは10月で終了、ボレロは11月も咲き、今も蕾をつけているのでボレロに決まりました。ボレロの白い花に比べてモネの花は目を引く色合いで、とても目立ち印象としては非常に強かったのですが、開花回数と言う客観的な数値で決めました。しかしクロード・モネ、ボレロはどちらも同じくらい優秀なバラだと思います。

寒さも厳しくなってきましたが、ロザリアンのバラのシーズンはすでに始まっています。2019年はどのバラが私を楽しませてくれるのか、今からとても楽しみです。そのためにはまず私がちゃんと世話をしなくてはいけません・・・。

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