鉢バラの台風対策

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日本に大きな被害をもたらした台風19号ですが、我が家のバラたちへの被害はほとんどなかったのでほっと一安心しています。しかし台風通過後にバラたちをよく眺めてみてみると、いつもは風でひっくり返るバラたちが倒れていない笑えない理由がありました。

葉を落としたモリナール

黒星病で葉を落としてしまったモリナール

台風でも鉢が倒れなかった理由

今年は梅雨入り前に一度サプロールを散布しましたが、梅雨入りと同時に我が家の外壁塗装工事も始まり足場が組み立てられ家の脇に自由に出入りすることが出来ず、追加のサプロール散布が出きませんでした。さらに今年は梅雨が非常に長かったせいで、バラを置いている場所が非常にジメジメして黒星病が発症するには十分な条件が揃っていました。

梅雨が明けると今度は次男の入院があり、義母の様子をみに行きそれから病院へ通っていました。もちろん夏季休暇もほとんど毎日病院通いになっていましたから、バラの手入れは最低限の水やりしかすることが出来ませんでした。

次男が退院し自分の体を休めながら庭を見てみると、残念ながらほとんどのバラが黒星病に罹り葉をかなり落としていました。ここまでくると今更サプロール散布したところで効果はないのではないかと言う位でしたので、散布することも無く罹患した葉を落としていました。

そんな中台風19号が来たわけですから、あの強風で残っていた葉も全て落ちてしまいました。ですから黒星病に罹って葉を落としていたのでいくら強風が吹いても細い枝がしなるだけでほとんど抵抗もなく鉢が倒れる事も無かったのです。全く笑えませんよね(笑)。

台風前にするべきこと

では葉があるとして(普通はある)台風が来る前に鉢バラはどうしたらよいのでしょうか。Twitterを見ていると皆さん様々な方法で対策を講じていました。

  • 鉢同士を寄せる
    バラの鉢を寄せてお互いを支えあうと言う方法ですね。おしくらまんじゅうのようなものでしょうか。私もこの方法はいつもやっています。大きくて一番倒れやすい鉢を真ん中に置いてその周りに他の鉢を置きます。これなら倒れる鉢も少なくなります。
  • 鉢を家の中に移す
    これを見た時は驚きました。鉢を家の中に入れる人の多いこと(笑)。それも玄関とかならわかるのですが、なんとリビングに入れてたりします。他にも小さい鉢だと廊下に並べたりとか・・・。皆さんそれほどまでにバラを大事にしているんだなと。自分は愛情が足りないのかとも思いました。我が家は家も狭いので鉢を置くスペースなんてありませんが、たとえ場所があったとしても許可は出ません。
  • 鉢を倒す
    どうせ倒れるなら最初から倒しておこうと言う逆転の発想です。諦めに近い感じでしょうか。不思議な物で起きてたものが倒れるとストレスですが、最初から倒しておけばあまりストレスにはなりません。
  • 鉢を壁際に寄せる
    これもよくやりますね。ブロック塀には一定の間隔で控壁という支えのようなものが有ります。台風で風が吹いてくるであろう方角の控壁の陰に鉢を寄せます。特に小さい鉢はそこに鉢をくっつけて置いています

我が家の台風対策

自分がいつもやる対策は鉢同士を寄せる鉢を壁際に寄せるですね。基本のこの組み合わせになります。鉢バラなのに大きくて移動するのが難しいバラの場合、その鉢にローズマリーやラベンダーなど他の植物の鉢を寄せて押さえます。ブロックを使う事もありますね。庭にあるものは何でも利用してって感じで場当たり的にやってます。

最近は大きめのバラ(ストロベリー・ヒル、マダム・ピエール・オジェ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ)はつるバラと一緒に最初からフェンスに誘引してしまってます。その方が花数が増えて見事な景色を作り出してくれますし、台風が来ても鉢が倒れる心配がないからです。

大きくて台風でなくても強風の時には必ず倒れるペッシュ・ボンボンは、枝を支える支柱をフェンスに括り付けてしまいました。これなら台風や強風でも安心です。

我が家は庭が狭いので、壁やフェンスに近いところに鉢を置いているので、台風対策も割と簡単に出来ているのだと思います。広い庭の方はそうもいかず台風の接近のたびに大変な思いをされていると思います。でも「すべてはバラため」ですからね。まだあといくつか台風は来るかもしれませんが、バラのために頑張りましょう。

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