ムーンビームの花が株を覆いつくしました

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フォステリー系クレマチスのムーンビームが咲きました。一年でこんなにたくさんの花をつけて株を覆ってしまいました。まさに想像していた通りの姿です。

可憐な花に覆われたクレマチスムーンビーム

ムーンビームの成長

一昨年の秋に我が家に迎え昨年春に初めて咲いたフォステリー系クレマチスのムーンビームですが、とても小さくてまだツルも少なかったので花が咲いても大したことはありませんでした。しかし短いツルについた薄いクリーム色の星型の小さな花はとても可憐で、翌年の開花を楽しみにさせるには十分な花でした。

クレマチス・フォステリー系(オセアニア系)のムーンビームが咲きました。昨年秋に我が家に来たのですが、小さい可憐な花を株にびっしりと咲かせる姿が素敵です。

ムーンビームの特徴として、ツルはそんなに伸びないということでした。だいたい40cmほど伸びるという情報が頭の中にあり、モンタナ系のようにどんどん伸びるツルを誘引しなければいけないということもなく楽勝だろうと思っていたのです。

しかし育てていてまず驚いたのはツルがあちこちからたくさん出てくるということです。葉っぱ自体は小さくてまるでパセリのような感じです。それがあちこちから出てくるので、ちょっと油断しているととんでもないことになるのです。これはまずいと思い、短い支柱を4本立てそこに誘引することにしました。しかし葉自体が小さいのと、自分が巻き付くための部分が短くなかなかうまいこと支柱に巻き付きません。

伸び放題のムーンビーム

伸び放題のムーンビーム

仕方ないのである程度ツルが伸びた時点で何本かまとめて支柱に麻ひもで括り付けました。花が株を覆いつくすほど付くと言うことですから、ツルが重ならないように間をあけて括り付けます。葉も小さいですしツルも細いのでちょっと力を入れて引っ張ってしまうと簡単にちぎれてしまうので、作業は気をつけなければいけません。

ムーンビームの開花と剪定

結局ツルは40cmと言うことは無く、その倍くらい伸びたでしょうか。考えていたより支柱の上の方まで伸びたのです。たぶん40cmというのはフォステリー系の他の品種だったのかもしれません。同じフォステリー系だから同じくらいだと思い込んでいたのかもしれません。でもこれだけ伸びるなら今年はローズバルーンを取り付けて誘引してもいいのかなと思います。これだけ伸びたのでいずれ鉢増ししなければいけないでしょうし、そのタイミングでローズバルーンを取り付けて誘引してみようと思います。

4月になると黄色い蕾がたくさん上がってくるのが確認できました。これが開花したらそれこそ株を覆いつくすようなことになると言うのが想像できました。ワクワクしながら開花を待つと、4月の下旬に開き始めました。そして冒頭の写真のように薄いクリーム色の星形の小さい花で株を覆いつくしてくれました。それはそれは見事な光景です。これなら来年はローズバルーンに誘引して花台に乗せて玄関脇に置けば人目を惹くこと間違いないでしょう。また楽しみが一つ増えました。

蕾がついたムーンビーム

蕾がついたムーンビーム

そして満開のムーンビームを十二分に楽しんだ後は花柄摘みです。何も考えず花を切っていたのですが、なんせあれだけの花数ですから気が遠くなります。しかし花柄摘みをしながらよく見てみると、昨年伸びたツルの先の方からいくつも花茎が出ています。だったら一番下の花茎の下を切れば良いはずなので、そこをパチパチと切ると株が一回り小さくなりスッキリとしました。恐らくこれが剪定も兼ねているのだろうと思い後で調べてみるとその通りで、この後剪定したところからまたツルが伸びだすようです。昨年よりもつるの数が多いので、今年も順調にツルが伸びれば来年は今年の倍くらいの花数になるのではないかと思います。

フォステリー系のクレマチスは根が非常に細く過湿と乾燥を嫌うので、これからの季節の管理が非常に重要になります。梅雨前に軒下に移動して雨を避け、真夏の日差しにさらさないようにしなければいけません。暑さを避けるために株元にマルチングも必要です。一般的なクレマチスよりだいぶ手がかかりますが、手をかけた分とても素晴らしい花を咲かせてくれます。来年の開花を想像しながらまた一年頑張ろうと思います。

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