■バラ

スパニッシュ・ビューティー

スパニッシュ・ビューティーの開花

2020年の我が家のバラシーズンの開幕を告げるべく一番最初に咲いたのは、香りのつるバラのスパニッシュ・ビューティーでした。 今年は異常なほどの暖冬でバラたちの目覚めも非常に早く、2月には芽吹き始めていました。しかし私は骨折の影響で剪定と誘引...
ピエール・ドゥ・ロンサール

ピエール・ドゥ・ロンサール 2020

我が家の最も古い薔薇の1つであるピエール・ドゥ・ロンサールに蕾がつきました。ピエール・ドゥ・ロンサールは蕾がつくのは非常に早いのですが、それから開花するまで長い時間をかけて、蕾がパンパンになってから開花します。あの大輪の花を見れば納得です。
マダム・ピエール・オジェ

マダム・ピエール・オジェ 2020

早咲きのマダム・ピエール・オジェが蕾をつけました。我が家で1.2位の開花を争う早咲きのバラです。今年もスパニッシュ・ビューティーとどちらが先に開花するのかとても楽しみです。
ストロベリー・ヒル

ストロベリー・ヒル 2020

2019年の我が家のMVPのバラ、ストロベリー・ヒルの蕾が大きくなり始めました。剪定と誘引を3月下旬に行ったのですが、他のバラ同様剪定の時期がとても遅くて心配でした。しかしストロベリー・ヒルはもともと遅咲きタイプなので、他のバラに比べてそん...
スパニッシュ・ビューティー

スパニッシュ・ビューティー 2020

スパニッシュ・ビューティーに蕾がついています。我が家で1、2位を争う早咲きのバラなのですが、今年も開花に向けて順調に進んでいるようです。 けがの影響で遅ればせながら3月中旬にスパニッシュ・ビューティーの剪定と誘引をしました。今年はとても暖か...
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ

ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの剪定と誘引 2020

ブルボンローズの名花と言われる絞りのバラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの剪定と誘引をしました。骨折のため剪定作業ができず、暖冬で芽吹きも成長も早くて結構焦ってはいたのですが、ギリギリ何とか間に合いました。
ジュビリー・セレブレーション

ジュビリー・セレブレーションの剪定

とても成長がゆっくりな挿し木苗のジュビリー・セレブレーションの剪定をしました。あまりに小さいので枝も少ないですし悩むこともなくあっさりと終ってしまいました。
アブラハム・ダービー

アブラハム・ダービーの剪定

やっと庭作業ができるようになったのですが、気温の乱高下もすごく芽吹いたバラもビュンビュン伸びて「早く選定しないとまずいぞ」と思い、まずは小さい鉢植えから剪定をしようと思い、アブラハム・ダービーの剪定をしました。
ウイリアム・シェイクスピア2000

ウィリアム・シェイクスピア2000が届きました

デビッド・オースチン社のカタログからも落ちてしまい手に入れることは不可能と思っていたウィリアム・シェイクスピアですが、コマツガーデンさんのサイトに出ていることを読者さんに教えて頂き9月に予約したウィリアム・シェイクスピア2000の大苗が届きました。
ラ・パリジェンヌ

ラ・パリジェンヌ

2年前の夏に新苗で迎えたラ・パリジェンヌ。昨年は春の開花後はあまり返り咲くことも無く今一つの感じでしたが、今年は良く返り咲いています。
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