サプロールの散布とバラの鉢増し

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梅雨入り前の黒星病予防としてサプロール散布

そろそろ梅雨入りする時期になったので、黒星病予防ということでサプロールを散布しました。すぐに葉から流れ落ちないように展着剤のダインも入れます。今までの経験から、梅雨入り前にサプロールを散布しないと100%黒星病が発生します。ならばと梅雨入り前にサプロールを散布しても、梅雨が明けてから黒星病にかかりやすい品種は必ず黒星病が発生します。やはり梅雨の間の雨の降らない日にも一度散布した方が黒星病の発生率はグンと下がるようです。

無農薬は無理でも減農薬ならできる

できればバラを元気に育てて無農薬で栽培するのが理想ですが、なかなかそういうわけにもいきません。しかも平日は会社勤めをしているので、バラと長い時間向き合えるのは休日だけになってしまいます。バラの異変に気づくのも一週間単位であり、たとえ平日水やりの時に気づいたとしても、出勤前なので部分的な応急処置しか出来ません。ですから無農薬は無理でも農薬の使用は必要最低限に抑えるようにしています。


そういった理由で黒星病予防として「毎月」のように定期的にはサプロールを散布したくないので、経験的に高確率で黒星病が発生する時期の前に散布しています。梅雨は約1ヶ月間前後と長いので、今ですと梅雨入りの前と梅雨の中休みの時ですね。あとは秋の長雨の前です。それ以外の時期に発生した場合は部分的にハンドスプレータイプの薬剤で対処します。でもあまりにも広範囲に発生してしまった場合はサプロールを散布します。

ボレロとムンステッド・ウッドの鉢増し

今年ボレロとムンステッド・ウッドを迎えたのですが、届いた苗は6号鉢に植えられていました。説明書にはこのまま一番花を咲かせ、咲き終わったらワンサイズ上の鉢に植え替えるように書いてありました。いつもなら届いた時に鉢増しするのですが、その時すでに元気な赤い芽がいっぱいついていました。ボレロはすでに1cm以上の大きさでしたから、鉢増しの時にいくつかの芽はは必ず落ちてしまうので植え替えせずにいました。ムンステッド・ウッドにいたっては、届いた時にはすでに葉が展開していました。

ボレロに緊急事態発生

今朝サプロールを散布しようとして外に出てバラを見回したら、ボレロだけしんなりと下を向きかけていました。昨日の朝たっぷりと水やりしたのですが、すでに水切れし始めています。これはもう根が回ってしまっているということでしょうからすぐに鉢増ししなければいけません。今すぐ水やりをしてしまうと鉢増しするのに鉢から抜いた時に根鉢が崩れる可能性がありますから最低限の水を与え、先にサプロール散布をしました。朝食後、ボレロの鉢増しです。スリット鉢に用土を入れて準備万端。根鉢を崩さないようにと慎重に鉢から抜きます・・・。「なんじゃこりゃあ!?」ってぐらい根が回っていました。抜いた根鉢の下半分が白い根に覆われて土が見えないのです。これなら絶対に根鉢は崩れませんが絶対に水切れします(汗)。準備した鉢に入れたのですが・・・。ほとんど意味をなさない大きさです。よく考えたら8号スリット鉢がなくて7号スリット鉢にしたのでした。小さい品種ですからこれで大丈夫だろうと思っていたのですが大失敗です。しかたなくあたりを見回し目についたのが10号鉢でした。でもあの根の量からしたら10号鉢で十分だと思い、植え替えました。

鉢増ししたボレロ

真ん中の茶色い鉢がボレロ

ムンステッド・ウッドの鉢増し

続いてムンステッド・ウッドの鉢増しです。さっきのボレロの件がありますから、ドキドキしながら鉢から抜きます。あれ?根は回っていません。こちらは思ったほど根が伸びていません。ちょっと残念ですが用意した7号スリット鉢に植え替えました。これからしばらくはバイオゴールドバイタルを与えたりして様子を見ます。

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