■バラ

ボレロ

白バラのボレロ開花 2018

小さな木立性品種のボレロが開花しました。全てにおいてゆっくりとした成長で、シュラブばかり育てている私にはこのスローな感じが新鮮です。
マダム・イザーク・ペレール

マダム・イザーク・ペレールが開花 2018

貴婦人マダム・イザーク・ペレールが開花しました。その花の大きさ、豪華さ、色合い、香りと全てを兼ね備えたバラですので、開花するとすべての視線を独り占めにしてしまいます。「私を見て」とばかりに咲き誇る姿はまさに主役の登場という感じです。
ピエール・ドゥ・ロンサール

鉢植えのピエール・ドゥ・ロンサールの開花 2018

我が家のメインステージである壁面を飾るピエール・ドゥ・ロンサールが咲き始めました。この場所は外からも見える場所なので、我が家の選ばれしバラ達だけが主張できるステージなのです。
マダム・ピエール・オジェ

マダム・ピエール・オジェの開花 2018

マダム・ピエール・オジェが開花しました。中輪のコロンとしたカップ咲きの薄いピンク色の可憐な花なのですが、毎年見続けていると年に何度かハッとするような色合いになることがあると気づいたのです。
ムンステッド・ウッド

ムンステッド・ウッドの開花 2018

ウィリアム・シェイクスピア2000の後継品種として選んだムンステッド・ウッドが開花しました。エレガントなクリムゾンカラーとダマスクの香りにフルーツの香りがほんのり混ざったような素敵な香りで大満足です。
ストロベリー・ヒル

ストロベリー・ヒルの開花2018

ストロベリー・ヒルが咲きました。前日まで全く咲く気配もなく完全にノーマークでしたがこのバラはイングリッシュローズなのに驚くほど伸びます。四季咲きのつるバラと言っても良いでしょう。
スパニッシュ・ビューティー

鉢植えのスパニッシュ・ビューティーの開花2018

今年も我が家のバラたちの先頭を切ってスパニッシュ・ビューティーが開花しました。決して派手さは無いのですが、多くのロザリアンを魅了するのはなぜでしょうか。
ピエール・ドゥ・ロンサール

ピエール・ドゥ・ロンサールに待望のベーサルシュートが!?

ピエール・ドゥ・ロンサールの株元から10センチほどのシュートが出ているのを発見しました。「やった、ついにピエール・ドゥ・ロンサールのベーサル・シュートが出たぞ!」と喜んだのですが…。
ストロベリー・ヒル

壁面のバラたち2018/04/08

暖かい日が続いているのでバラの成長も一段とスピードアップし、壁面のバラたちも先週よりだいぶ葉が増え賑やかになりました。そして早くも蕾を持っています。
ムンステッド・ウッド

ムンステッド・ウッドに早くも蕾が

ウィリアム・シェイクスピア2000の後継として迎えたムンステッド・ウッド。2月に届いた時にはsでに葉が展開していましたが、穏やかな成長にもかかわらずすでに蕾がついています。
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