遅咲きのペッシュ・ボンボンが開花しました

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フレンチローズのペッシュ・ボンボンがやっと開花し、我が家のバラも全て開花しました。

開花したペッシュボンボン

鉢植えのペッシュ・ボンボンをつる仕立てにする

昨夏にクロード・モネ、ラ・パリジェンヌとともに我が家にやって来たペッシュ・ボンボン。この三姫はそれぞれが自身を主張する色鮮やかな姿をしています。その中でこのペッシュ・ボンボンはクリーム色の花弁に切れ込みが入り、その花弁が幾重にも重なるのでとても可愛らしい雰囲気を持っています。その花弁にはクリーム色からピンクへのグラデーションがあったり、花弁の縁がピンク色になったりと様々な表情を見せてくれます。ペッシュ・ボンボンという名前はフランス語で「桃のお菓子」という意味なのですが、まさにお菓子のような可愛らしさがあります。

昨年我が家に迎えて最初に咲いた時の様子はこちらです。

新苗で迎えたペッシュ・ボンボンが咲きました。とても複雑な花色で一輪ごとに色が違うのですから秋の開花がとても楽しみになりました。

ペッシュ・ボンボンの基本データは

  • 系統 シュラブ
  • 花季 四季咲き
  • 花径 中大輪
  • 花形 カップ咲き
  • 花色 クリームにピンクやアプリコットが入る
  • 香り 強香(フルーツとティー)
  • 樹高 1.8m
  • 作出 2009年フランス

となります。

ペッシュ・ボンボンの花

昨年は最初の花がピンク色が多く、次の花がクリーム色が多かったのですが、今年の最初の花はクリームで花弁の縁がピンクになっていてその間はクリーム→アプリコット→ピンクというグラデーションになっています。パッと見た感じではアプリコット部分が多いせいかオレンジっぽいなという印象です。ペッシュ・ボンボンやクロード・モネ、ラ・パリジェンヌなど複雑な色合いのバラの場合、花によって色が違ったり、咲いてみないとわからないと言った不確定要素があるので咲くまでの楽しみがあります。

このペッシュ・ボンボンは昨年新苗で迎えましたので、秋までにほんの2~3輪しか咲きませんでした。もちろん新苗ですから体力的な問題もありますし、シュラブですから咲くよりは伸ばす方に力を入れているかのような秋の伸び具合でした。そんな訳で今年が1からのスタートと思い冬に強剪定しました。それでも順調に伸びていて、すでにかなり大きくなっています。

そして花はきれいに上を向いて咲きます。そう言えば我が家にあるクロード・モネやラ・パリジェンヌ、ラ・ローズ・ドゥ・モリナールも上を向いて咲きます。この四つのバラは全てデルバール社のバラです。イングリッシュローズのように正面を向いたり俯いたりすることなくシャキッとした感じで上を向きます。

ペッシュ・ボンボンの仕立て方

とにかくペッシュ・ボンボンなど大きくなる品種の場合、枝が細いと強風で折れてしまう可能性があるので気を使います。今年も春に台風並みの強風が吹くという時があったので、支柱を立てて枝を固定しましたが、残念ながら1ヶ所だけポッキリと折れてしまいました。それでも順調に成長し、早くも1m50cmくらいになっています。樹高は1.8mくらいとどこでも紹介されているのですが、もっと大きくなるのではないかとちょっと心配しています。大きくしないのであれば、花が終わったら伸びた枝の半分くらいのところで切ってしまえば良いかとも思います。しかし深く切ると次の開花までに時間がかかるんですよね。正直ペッシュ・ボンボンの仕立て方をどうするか迷っています。大きくするのかしないのか。我が家は鉢植えなので10号鉢に植えていると言えど、あまり大きくなると強風が吹いた時に風にあおられ鉢が簡単に倒れてしまいます。

ペッシュ・ボンボンをつるバラとして仕立てる

ペッシュ・ボンボンの樹形は大きめなシュラブということですが、皆さんの写真を見ているとつるバラとして誘引することが出来るようです。ショートクライマーといった感じでしょうか。そう考えるとつるバラとして育てたほうが良いのかもしれません。地植えなら何も悩むことも無いと思うのですが、鉢植えなので仕立て方に迷います。正直なところ大きめのシュラブで育てるというのはどうなんだろうと思っていたのです。今の状態ですでに支柱が必要なわけですから、もっと大きくなったらどうしたらいいのか。なんかうちの庭でのペッシュ・ボンボンのイメージがわかないんです。だったら最初からつるバラと考えて誘引してしまった方が良いのではないかと思います。仮につるバラとして扱うとしても、枝がどれくらい伸びてから花が咲くかという情報も大事です。ですので今年はつるバラ仕立てにすることを前提として枝を伸ばし、ペッシュ・ボンボンの特徴をしっかりとつかみたいと思います。

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