ラ・ローズ・ドゥ・モリナール開花2017

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魅惑のフレンチローズ

遅くなりましたがフレンチローズのラ・ローズ・ドゥ・モリナールが咲いています。このバラはデルバール社のバラで、香水会社のイメージローズになっています。香水会社のイメージローズという事ですからとても良い香りです。

強い自己主張

花は濃いめのピンクです。とても派手な感じです。オールドローズやイングリッシュローズなどに感じられる「品」のようなものはあまり感じられません。ですが決して下品というわけではありません。とにかく「派手」な感じがします。「私を見て」と言っているかのような…。さすがフランスのバラです。主張するタイプですかね。ですからなかなか他のバラとの共演は難しく、壁面の脇の方に置いています。

花はカップ咲きからロゼット咲きに変化します。色はピンクなのですが非常に光沢がある感じです。写真でわかるかと思うのですが、影の部分は濃いピンクになりますが光の当たる部分は薄いピンクというか光ってる感じがします。その濃淡が綺麗です。もしかするとピンクで光ってる感じがするから自己主張が強く感じるのかもしれません。

光り輝く

そんな素敵なバラですが、残念なことにカタログに出てる様な綺麗な花になることはあまりありません。ごく稀に「おぉ!」という綺麗な花も咲くのですが…。大抵は外側の花弁が汚くなります。すぐに痛んで茶色くなってしまいます。中は本当に綺麗なんですがね。雨は勿論のこと強い日差しにも弱いのかもしれません。色だけではなく外側の花弁がそっくり返ってしまうのです。しかも全部ではなく部分的にです。花としての形が台無しです。とても残念です。そんなレアなバラですが、咲くのは遅く他のバラが終わる頃に咲きます。やはり自己主張してますね。葉も美しい照り葉です。照り具合も我が家にある照り葉のバラの中で一番です。 日が当たると株自体が光輝く感じです。

驚異の成長力

そんなバラですが成長力は物凄いです。とにかく伸びます。毎年物凄いことになって風で倒れてしまいます。ここ数年大きくなると鉢の周りにブロックを置いて固定してます。かなり伸びてから咲くので花が終わると半分くらいに切るのですがそこからまたビューンと伸びます。その繰り返しですがそれでも最終的には大きくなります。ネットで見ると地植えして驚いてまた鉢植えに戻す人もいるようです。
昨年2本ベーサルシュートが出たので古い枝を切りました。かなり太かったのですが思い切って切りました。ですが今年も芽吹くと同時にベーサルシュートも出て寂しい感じは全くありません。とにかくシュートがよく出て驚かされますし、病害虫にも強いです。我が家はチユウレンジハバチが多くどのバラも被害を受けるのですが、モリナールはバリバリ食われてもびくともしません。元気がなくなることもなく、人間で言ったら蚊に食われた程度なんでしょうね。
そう言った意味では育てるのに気を使うこともないので育てやすいバラだと思います。いかに成長を抑制するかという一点だけが問題ですが…。

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