クリスマスローズ・ニゲルの植え替え

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先日迎えたクリスマスローズ・ニゲルを植え替えました。届いたのは5号鉢のニゲルだったので、今後の成長を考えて家にある6号鉢に植え替えました。

昨年迎えクリスマスの前から年明けまで楽しませてくれたクリスマスローズ・ニゲル"マリア"が灰色カビ病に罹り枯れてしまい、今年の冬はクリスマスローズ・ニゲル"パウロ"を新しく迎えました。

植物の植え替えには硬質赤玉土が重要

昨年迎えて今年灰色カビ病で枯れてしまったニゲルは3.5号鉢で届いたのですが、鉢から抜いてみると根鉢がカチンカチンで簡単に崩れません。まるで表面に被膜が出来ているかのような感じで細い棒を表面の下に差し込んで表面の皮を剥ぐように取り除かなければならず、さぞニゲルの根は窮屈だったろうと思うほど固まっていたのです。

そんな状態ではかわいそうなので鉢から抜いてみると、今年のニゲルの根鉢は硬くなく赤玉土も粒状を保ったままポロポロと崩れるくらいコンディションは良くてホッとしました。根鉢の下の部分と表面を軽く崩してから用意した6号鉢に植え替えました。

植え替えたニゲル "パウロ"

2018年12月 植え替えたニゲル “パウロ”

用意した資材は

  • 赤玉土小粒・・・4
  • 鹿沼土小粒・・・3
  • 腐葉土・・・・・3

の割合でブレンドしました。但し、赤玉土は壊れにくい硬質赤玉土を使用しています。と言うのも今までの経験から、あまりにも安い赤玉土ですと簡単に粒が壊れ赤玉土の粒同士がくっつき固まってしまい、水はけが悪くなってしまいます。ですので私はクリスマスローズに限らずクレマチスや他の植物にもこの茨城産の硬質赤玉土を使用しています。

赤玉土と鹿沼土

硬質赤玉土小粒と鹿沼土小粒

硬質の赤玉土が植物に与えるメリットは

・水をしっかり捕まえる保水性を持ちます!
・余分な水を逃がし鉢の中に水を溜めたままにしない排水性も持ちます!
・余分な水が溜まることで起こる窒息をさせない通気性を持ちます!
・団粒構造を保ち続けることで目詰まりによる根腐れが起こらず、鉢の土すべてを使い続けます!
・植込み時に土をしっかり押さえても型くずれしないので、団粒構造が壊れずに保肥力が強くなります!
・団粒構造を保ち続けることで、根のサークリング現象が起こりにくくなります!
・水の通り道が出来にくく部分的な乾燥は起こりにくくなります!
引用 茨城県産高級赤玉土について/㈱プランティーションイワモト

といったことがあります。

赤玉土に限らず鹿沼土や腐葉土など植物を植える用土は、植物が根を張り健やかに育つための大事な環境ですから、品質の良い資材を使用するというのが大前提です。その上で適切な管理で肥料を与えることで植物が強く丈夫に育ち、病気にも強くなるのです。

培養土 茨城産 硬質赤玉土 15L 3袋セット

培養土 硬質鹿沼土 17L 4袋セット

関東平野産 腐葉土 40L/3袋セット

クリスマスローズ・ニゲルを植え替える

用意した用土を6号鉢に入れて苗を置き、高さを調整してから用土を足します。鉢をゆすって用土を隙間なく入れ、最後に手でギュッと押しこみます。そして水をたっぷりと与えて植え替え完了です。

開花したニゲル "パウロ"

2018年12月 開花したニゲル “パウロ”

植え替えたクリスマスローズ・ニゲルを改めて眺めてみると、すでに一輪開花していますが、その他にも地際部分にある蕾も含めて16個ほどの蕾がついています。このクリスマスローズ・ニゲルはパウロという品種で、中輪の花をたくさんつけるのが特徴なのですが、蕾の多さに驚きました。これから来年にかけて白い可憐な花を次々と咲かせ続けて私の目を楽しませてくれることでしょう。これから庭に花が少なくなる季節ですから、今からとても楽しみです。

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