マダム・イザーク・ペレールが咲きました

今年も私の大好きなバラ、オールドローズのマダム・イザーク・ペレールが素敵な香りとともに豪華な花をつけました。いろいろ事情でメインの場所に置いていないので目立たず庭の主役の座をほかのバラに譲っていますが、本来なら庭の主役の座を務めるのにふさわしいバラです。

開花したマダムイザークペレール

開花したマダムイザークペレール

マダム・イザーク・ペレールが咲きました
我が家にあるバラの中で私が一番好きなマダム・イザーク・ペレールが咲きました。成長が悪かった時に慌ててバックアップとして挿し木したのですが、なぜか確率が良く挿し木苗が3鉢あります。 マダム・イザーク・ペレールとはどんなバラ? ...

我が家にはマダム・イザーク・ペレールが4鉢あります。本家マダム・イザーク・ペレールは迎えたまたまの接ぎ木苗ですが、他の2号、3号、4号は本家を剪定した時に挿し木したら偶然根付きそのまま育てているものですが、接ぎ木ではないのであまり大きくなりません。

マダムイザークペレール

マダムイザークペレール

本家は我が家に迎えてから色々あって非常に気難しいバラとの印象を持ちました。モダンローズとは違って手を加え改良されたバラではないからこその気難しさがあるわけで、ある意味バラ本来の姿なのかと思っています。成長を止めたりするのを見ていると、生き物を育てているんだなと言う感じがします。もちろんその当時は焦りましたし何が悪いのか悩みました。でもそれが個性なんだとわかったら、他のバラに対してもそうなのですが、バラが何が気に食わないのか考えるようになりました。何かが気に食わないからいじけているのだと思うようになりました。バラの気持ちになって考えるって大切だなと思います。

マダムイザークペレール2号

マダムイザークペレール2号

一時そんなに花を付けなくなった時があり、そこを超えてからは毎年少しずつ花数が増えてきたので満足しています。やはりこの豪華な貴婦人の花数が増えるとビジュアル的にも素敵ですし、濃厚な香りがその存在をさらに際立たせてくれます。来シーズンは表のメインのスぺースに移動しようかなと考えています。

マダムイザークペレール3号

マダムイザークペレール3号

他の3鉢は同じ時に挿し木したものなのですが成長速度が違います。2号は早くに大きくなり今は行灯仕立てにしています。もともと本家も最初は行灯仕立てにしていたのですが、2号は半分の大きさしかありません。毎年花の後に伸びると言ってもそんなには伸びないのでなかなか大きくなりません。マダム・イザーク・ペレールは大きめのシュラブのはずですがそんな感じはありません。接ぎ木しないとこんなに違うんだと実感します。

マダムイザークペレール4号の蕾

マダムイザークペレール4号の蕾

3号と4号はいつまでも小さいままです。2号との成長の違いの原因はわからないのですが、もしかしたら大きめの鉢に植え替えた方が良いのかと思っています。というのも2号はわりと早い時期に8号鉢に植え替えました。3号、4号は今年6号鉢にしました。もしかしたら大きめの鉢に移した方が大きくなるのかもしれません。しかし根の量に対して鉢が大きすぎると鉢土が乾かずに根腐れする原因になると言われていますので、鉢を大きくすることを躊躇しています。2号の時は何も考えずにやっていたんですよね・・・。

マダム・イザーク・ペレールは数は少ないですが1回は返り咲いてくれますので、あともう一回花を楽しむ事が出来ます。それが終わってから3号、4号をどうするか考えようと思います。

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