殿堂入りのバラ、グラハム・トーマスの開花

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イングリッシュローズの名花でバラの殿堂入りしているグラハム・トーマスが開花しました。ピンクのバラの中で黄色がひときわ際立ちます。
黄色が美しいグラハムトーマス

グラハム・トーマスってどんなバラ?

  • 系統 イングリッシュローズ
  • 花径 中輪
  • 花形 カップ咲き
  • 香り 強香(ティー香)
  • 開花 返り咲き
  • 花色 黄色
  • 樹高 3m
  • 樹形 半つる性
  • 作出 2001年イギリス
  • 特徴 よく伸びるのでつるバラとして育てられます。

2009年に世界バラ会議で殿堂入りしたイングリッシュローズを代表する名花です。

バラの殿堂入りしたイングリッシュローズを代表する名花です。綺麗なカップ咲きで素敵なティーの香りと絶妙な黄色の色合いが魅力的なバラです。
グラハム・トーマスが開花しました。つるバラとして育てたところ、鉢植えなのに素晴らしい景色を描いてくれましたがその代償は大きくやがて枯れました。鉢植えのグラハム・トーマスはどんな仕立て方が良いのか考えてみました。

とにかくよく伸びます。芽が出てから約50㎝ほど伸びて花をつけます。花後に2~3節切り戻してもまた50㎝ほど伸びて花をつけるので花が咲くほどに大きくなります。最終的に小型のつるバラとして育てると黄色い花に覆いつくされるので、とても素晴らしい景色を作り出してくれます。

ただ、つるバラとして誘引しても50㎝伸びてから花をつけることに変わりはないので、鉢植えの場合ですと雨や強い風に当たると50㎝伸びて咲いた枝が一気に下へ下がってしまい紐で持ち上げてあげないといけません。地植えの場合ですと枝も太くなるようですのでその様な心配はあまりないのかもしれません。

グラハム・トーマスとの出会い

私がバラにのめりこんで行ったきっかけになったのが、このグラハム・トーマスというバラです。それまでバラには興味もなく、バラと言えば高芯剣弁咲きの赤いバラしかイメージがありませんでした。しかしこのグラハム・トーマスの花の形と海外のバラでありながらも日本的な黄色の色合いを見た時の衝撃は凄い物でした。すぐに調べてイングリッシュローズという物があることを知り、グラハム・トーマスという名前を知りました。

開花したグラハムトーマス

アブラハム・ダービーなどいくつかのイングリッシュローズを迎えたのですが、グラハム・トーマスはありませんでした。2月の終わり、ついにグラハム・トーマスをホームセンターで見つけました。お値段も少し下がっていてふところにも優しくなっていましたのですぐに連れて帰りました。

それ以来毎年黄色い花で楽しませてくれているのですが、やはり迎えてよかったと感じるバラです。派手さはないのですが、やはり山吹色のような絶妙な色合いが存在感を示しているように思います。

グラハム・トーマスの開花

今我が家で育てているグラハム・トーマスは挿し木苗になります。先代のグラハム・トーマスはつる仕立てにした後成長が芳しくなく枯れてしまいました。私はあまり施肥を本に書いてある通りきちんと与えてる方ではなかったので、それがいけなかったのかなと思います。バラを鉢植えで大きく育てると言うのは限られた用土の中から栄養を補わなければいけないので、多めに肥料を与えないといけないのかもしれません。

開き始めたグラハムトーマス

今年もまた黄色い花を咲かせてくれました。ピンク色のバラが多い中で、グラハム・トーマスが咲くと黄色がアクセントになりますし、庭にスッキリとした印象を与えてくれるのです。本来ならばもっとたくさんの花をつけてくれると良いのですが、それは今年の施肥管理で来年につなげたいと思っています。

色々な黄色いバラがありますが、私はまずこのグラハム・トーマスをおすすめします。是非、咲き始めの山吹色を楽しんでください。

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