チャールストン

変色品種の代名詞

チャールストンというバラは四季咲きのフロリバンダです。1963年にフランスのメイアン社より作出されました。変色品種の代名詞的なバラです。

とても重宝するバラ

樹形はそんなに横には広がらず、高さも1m弱くらいでしょうか。割とコンパクトな形を保っていましたのでどこにでも置くことが出来ました。鉢植えで育てている者にとってこれはとても重要です。みんながみんな横に広がると置ける鉢数が減ってしまいます。見た目もおかしくなります。家の前に鉢を置いてレイアウトを考える時に必ず隙間ができるのですが、いつもチャールストンをそこに置いていました。そういった意味でも大変重宝しました。花つきもよく夏でもポツポツと花をつけ、秋まで繰り返し咲いてくれます。

ワクワクする変色

花は大きめの中輪です。花色は黄色から赤に変化していくのですが、その過程は花ごとに違いますし咲く時期でも違います。基本的には咲き始めは黄色で赤の覆輪がはいります。だんだん赤の面積が外側から内側へ広がり最終的に真っ赤になり散っていきます。しかし開いても全部黄色だったり、開きかけの花で開いた部分が赤く中は黄色だったり、全体的に色が薄く外側の赤がピンクで中の黄色が白だったり、赤から黄色へのグラデーションになっていて離れて見るとオレンジに見えたりと言葉では言い表すことができないような表情を見せてくれます。咲くたびに「今度はどんな色かな」とワクワクさせてくれるバラです。あまりよく撮れていませんがいくつか写真を載せます。花色の変化が楽しめひときわ目立つバラです。

全体的に色が薄くピンクになりました

開いてもほぼ黄色。微かに赤みがあります。

ちょっとオレンジっぽい感じです。

外側から赤くなっていきます。

香りは微香と言われていますがほとんど香りません。鼻を近づければ感じるのかもしれませんが普通にしていたらわかりません。

普通はこんな感じになります

我が家に2009年に迎え入れましたがネキリムシの食害で2016年のシーズンで残念ながら枯れてしまいました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました