モンタナ系クレマチス、ルーベンスの成長

クレマチス・ルーベンス

昨年の11月末に我が家に迎えたモンタナ系クレマチスのルーベンスが今年4月に10輪ほど花をつけました。

クレマチス・モンタナ系のルーベンスが開花しました
昨秋に剪定された状態で迎えたクレマチスのルーベンスが咲きました。モンタナ系は花後につるを伸ばし来年花を咲かせる性質ですので、これからどれだけ伸びるのか楽しみです。

春の姿を想像して早めの植え替え

冬も間近なその時期になんで?と思われる方もいると思いますが、やはり春先に植え替えてのスタートと、冬前に植え替えて用土になじませてからのスタートではやはり成長に差があると思ったからです。先に用土になじませた方が成長も早いはずですからね。それを考えたらバラも新しい仲間は冬前に迎えるべきですが。

つる、短くないか?

さて、モンタナ系クレマチスのルーベンスを迎えようと思った理由ですが、写真で見た壁面を覆いつくすほどの花の数です。我が家は鉢植えで育てるので壁面を覆いつくすことは不可能ですが、オベリスクを覆いつくすくらいの花がつけば庭のポイントにもなると思ったからです。そんな春の姿を想像して迎えたのですが、ルーベンスを我が家に迎えた時は40cm程の大きさで、思わず「つる、短くないか?」と言葉が勝手に出てきました。他の品種と同じ大きさで大きくなる品種の片鱗もなかったのです。その姿をバラで例えると、つるバラの大苗で来ると思ったら普通のバラの大苗で来た、って感じです。

花を楽しむのは2年後

つるバラの大苗って結構大きいですよね。前年に伸びたシュートに翌年花がつくわけですから。それ以外のバラはその年伸びたシュートに花をつけるので切り詰めていても大抵はOKです。つるバラと同じような性質のモンタナ系のクレマチスですから、つるはある程度の長さがあると思っていただけにちょっと驚きました。この長さの中から来春に花芽が出るのですから当然花の数は少なくなります。たくさんの花を楽しむことが出来るのは2年後になってしまいます。しかしクレマチスはバラと違ってつるが細いですから、長いままで発送するとつるが折れたりしてしまうのかもしれません。そう考えるとつるが短い状態になっているのも納得できます。

モンタナ系ルーベンスの成長開始

話が逸れましたが、そんな訳で春の開花の後、モンタナ系クレマチスのルーベンスのつるが伸び始め成長が始まりました。一体どれくらい伸びるものなのか皆目見当がつきません。大きくなる品種ですから普通は地植えで育てますよね。とんでもなく大きくなっている写真はよく見ます。それを鉢で育てた場合はどうなるのか?不安しかありません。まずはつるが伸びてもいいように、オベリスクか何かを立てなければいけません。ルーベンスは8号鉢に植えてあるのでバランスを考えてとりあえず120cmのトピアリーを立てました。それより大きいとバランスが悪く少しの風でも倒れてしまいそうですし、120cmもあれば十分だと思ったからです。

ルーベンス7月の様子

2018年7月のクレマチス・ルーベンス

驚異の伸長力

モンタナ系クレマチスのルーベンスは物凄く伸びています。鉢植えだからとモンタナ系を少し甘く見ていたかもしれません。トピアリーも120cmあれば余裕でいけると思っていたのですが、すでに上の方までぐるぐる巻き状態になっています。当然これからまだまだ伸びますよね(汗)。この分ですと頂上付近まで巻きつけてそこからさらに下りてくる感じでしょうか。しかも何本もつるがビュンビュン出ているので恐ろしいです。もともと上の方から伸び出していたので下の方はスカスカなのですが、地面から伸びたつるの節間からいくつかつるが出て来ているので、下の隙間が埋まるのも時間の問題だと思います。一体どこまで伸びるのでしょうか。やっぱり150cmのトピアリーにしておくべきだったのでしょうか。

来年に向けて

モンタナ系クレマチスのルーベンス、昨年伸びたつるがほとんどない状態からスタートした訳ですが、今年は何もしないで伸びるに任せようと思っています。今後育てていくのにもその性質を理解しないことにはうまく育てることはできません。つるがたくさん伸びた分、来年はきっとたくさんの花を楽しめることを期待しながら見守りたいと思います。

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