モンタナ系クレマチスのルーベンスも枯れた?

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前回クレマチスムーンビームが枯れたという記事でも書きましたが、日本の高温多湿の気候が苦手な植物へのケアが十分ではなくてムーンビームを枯らしてしまいました。同時に原産地がヒマラヤの暑さに弱いモンタナ系のルーベンスも水切れしたのかだいぶ元気がなくなってしまいました。

枯れこんだルーベンス

急いで水やりし、いつもなら数時間で葉が元気になるのですが、今回は全く復活する気配がありません。活性剤を与え、翌日からは毎日ではないですが前日の気温とその日の予想最高気温をみながら水やりをしましたが、一向に元に戻る気配がありません。「これも枯らしちゃったのかな」と思っていたのですが、昨日部屋から見たところ下の方の葉は元気になって綺麗な緑でつるが伸びているように見えたのです。

枯れたツルを切除したルーベンス

急いで庭に出て見てみると、ルーベンスの上の方は枯れているようでしたが下の方には元気なつるがありましたので、少しほっとしながら上の方の枯れたツルを切除することにしました。せっかく大きくなって今年の春にたくさんの花をつけてくれたので、来年はどんな姿になるのだろうかと楽しみにしていましたからつるを切るのは残念でしたが、枯れてしまった訳ではなかったので伸びすぎたつるを整理する感じで切除することにしました。

こうしてみると上の方に出ている細いつるには水分が行きわたらず枯れてしまったのですが、割と下の太いところから出ているつるが生き残っていました。残ったのは4~5本のつるなのですが、どれも太くて元気のあるつるです。

そして枯れたつるを切っていて気が付いたのですが、上の方のつるはサクサク切れたのに対し、少し下の方を切ると少し硬い手ごたえがありました。手ごたえを感じた切り口を見てみると断面が緑色をしていてまだ生きているようです。サクサク切れた方の切り口は茶色くなっていて水気も無く枯れているのが一目でわかります。と言う事はこの緑色の切り口の部分はまだ生きていると言うことなので、それ以上切るのはやめました。

ルーベンスの生きていたつるの緑の切り口

赤い丸は切り口が緑で生きているつるで、青い丸は切り口が茶色で枯れてしまっているつる

モンタナ系のクレマチスは冬に枯れてしまいつるは茶色くなってしまいます。しかし翌年にその枯れたようなつるから芽が出て花を咲かせます。そして花が終わると新しいつるが出てくるのです。ですから見た目は枯れたようでも生きていれば来年そのつるから芽が出てくる可能性があると思うのです。クレマチスの事はよくわからないのでもしかしたらそんなことは無いのかもしれませんが、生きていると言う事は何らかの動きが期待できるのでとりあえず残して様子を見ようと思います。

支柱に巻きなおしたルーベンス

そんな姿を見たらなんか私も急に元気が出てきました。以前はつるが支柱の一番上まで伸びていて「どうしようか」と思い悩んでいたのですが、改めて残したつるを支柱に巻き付け直したら、スッキリした感じになり高さは半分以下になりました。

つるを切除している時に気が付いたのですが、今までつるが支柱のかなり下の方から巻き付いていたので、風通しが悪く鉢土の表面がジメジメしていてあまりよい環境ではありませんでした。鉢土の表面にたまった枯葉を取り除いてみるとそこにはナメクジが何匹もいて住み良い環境のようでしたので、枯葉を取り除きつるの巻き付け位置を上げて紐で固定し、光と風が入るようにしました。

そして水やりをしてから活性剤を与えましたがまだ病み上がりみたいな状態なので、注意深く見守っていかなければいけません。定期的に活性剤を与えてつるの伸びを見守りたいと思います。来年はまた花数が減ってしまいますが、枯れなかったことを良しとして世話したいと思います。

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