開花

ラ・ローズ・ドゥ・モリナール

昨年の我が家のMVP、ラ・ローズ・ドゥ・モリナールが開花しました

我が家のほとんどのバラが開花していますが、昨年の我が家のMVPローズのラ・ローズ・ドゥ・モリナールがやっと開花しました。
グラハム・トーマス

鉢植えグラハム・トーマスの開花

グラハム・トーマスが開花しました。つるバラとして育てたところ、鉢植えなのに素晴らしい景色を描いてくれましたがその代償は大きくやがて枯れました。鉢植えのグラハム・トーマスはどんな仕立て方が良いのか考えてみました。
クロード・モネ

クロード・モネがやっと咲きました

クロード・モネが開花しました。昨夏我が家に迎えましたが新苗でしたのでその完成された色合いを見ることが出来ませんでしたが、今年咲いた花はとても華やかで存在感のある色合いの絞りです。
ラ・パリジェンヌ

ラ・パリジェンヌの開花 2018

パリジェンヌがやっと咲きました。昨夏我が家に迎え、その鮮やかなビタミンカラーで元気をもらいました。オレンジ色とクリーム色の絞りは見るだけで元気をもらえそうです。ですが・・・
ボレロ

白バラのボレロ開花 2018

小さな木立性品種のボレロが開花しました。全てにおいてゆっくりとした成長で、シュラブばかり育てている私にはこのスローな感じが新鮮です。
マダム・イザーク・ペレール

マダム・イザーク・ペレールが開花 2018

貴婦人マダム・イザーク・ペレールが開花しました。その花の大きさ、豪華さ、色合い、香りと全てを兼ね備えたバラですので、開花するとすべての視線を独り占めにしてしまいます。「私を見て」とばかりに咲き誇る姿はまさに主役の登場という感じです。
ピエール・ドゥ・ロンサール

鉢植えのピエール・ドゥ・ロンサールの開花 2018

我が家のメインステージである壁面を飾るピエール・ドゥ・ロンサールが咲き始めました。この場所は外からも見える場所なので、我が家の選ばれしバラ達だけが主張できるステージなのです。
マダム・ピエール・オジェ

マダム・ピエール・オジェの開花 2018

マダム・ピエール・オジェが開花しました。中輪のコロンとしたカップ咲きの薄いピンク色の可憐な花なのですが、毎年見続けていると年に何度かハッとするような色合いになることがあると気づいたのです。
ムンステッド・ウッド

ムンステッド・ウッドの開花 2018

ウィリアム・シェイクスピア2000の後継品種として選んだムンステッド・ウッドが開花しました。エレガントなクリムゾンカラーとダマスクの香りにフルーツの香りがほんのり混ざったような素敵な香りで大満足です。
ストロベリー・ヒル

ストロベリー・ヒルの開花2018

ストロベリー・ヒルが咲きました。前日まで全く咲く気配もなく完全にノーマークでしたがこのバラはイングリッシュローズなのに驚くほど伸びます。四季咲きのつるバラと言っても良いでしょう。
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