開花

ストロベリー・ヒル

ストロベリー・ヒルの開花 2020

昨年に続きたくさんの蕾を付け超期待させてくれるイングリッシュローズのストロベリー・ヒルが開花しました。我が家ではよく伸びる特徴を生かしてつる仕立てにしているのですが、今や我が家のバラの景色の中心を担ってくれています。
ピエール・ドゥ・ロンサール

ピエール・ドゥ・ロンサールの開花 2020

ピエール・ドゥ・ロンサールが咲きました。枝の更新が出来ず年々木質化しており花数が減ってきています。それでもあまり伸びなかった昨年のシュートから元気な芽が伸びて花をつけてくれました。古い木質化した枝にはだいぶ少ないですが大輪の花を咲かせています。
マダム・ピエール・オジェ

マダム・ピエール・オジェの開花 2020

マダム・ピエール・オジェが開花しました。毎年スパニッシュ・ビューティーと開花の一番乗りを争っているのですが、今年はスパニッシュ・ビューティーが先に開花しましたが、マダム・ピエール・オジェが咲くとバラのシーズンが始まったと実感します。
スパニッシュ・ビューティー

スパニッシュ・ビューティーの開花

2020年の我が家のバラシーズンの開幕を告げるべく一番最初に咲いたのは、香りのつるバラのスパニッシュ・ビューティーでした。今年は異常なほどの暖冬でバラたちの目覚めも非常に早く、2月には芽吹き始めていました。しかし私は骨折の影響で剪定と誘引を...
球根植物

シラー・シベリカの開花

シラーシベリカがいつの間にか咲いていました(汗)。骨折により庭作業が全くできずずっと放置していましたから、庭はおろか鉢の中までも雑草に覆われていたものもありました。そしてシラーシベリカの鉢の雑草の隙間から、青い花が見えたのです。
クリスマスローズ

クリスマスローズ・ニゲルがやっと咲きました

クリスマスローズ・ニゲルがやっと咲きました。本来ならクリスマス頃に咲くのですが、株元に花芽があるのに一向に大きくならず気をもんでいました。骨折していて外にも出ていなかったのですが、病院へ行くために外に出た時に花が咲いているのを発見しました。
クレマチス

マダム・ジュリア・コレボンの3回目の開花

ビチセラ系クレマチスのマダム・ジュリア・コレボンが今年3回目の開花を迎えました。さすがに3回目ともなると花は小さくなりますし花数も少なくなりますが、今年は長梅雨だったせいか昨年よりも花は少ないようです。
ラ・パリジェンヌ

ラ・パリジェンヌ

2年前の夏に新苗で迎えたラ・パリジェンヌ。昨年は春の開花後はあまり返り咲くことも無く今一つの感じでしたが、今年は良く返り咲いています。
クレマチス

パテンス系ピールの開花

このピールは随分と長いこと我が家で育てていますが、ある時から謎の成長停止を繰り返し花をつけるまでに至りませんでした。しかし数度の植え替えの末、昨年やっと復活してくれました。そして今年は元気よくつるが伸びています。
クレマチス

ビチセラ系のマダム・ジュリア・コレボンの開花

マダム・ジュリア・コレボンが咲きました。昨年初めて我が家で開花を迎え、その多花性には驚きました。芽吹いてから出てくるつるの多さに驚きました。ハーグレイ・ハイブリッドは太い1本のつるですが、このマダム・ジュリア・コレボンはたくさん芽吹いてどんどん伸びていきます。そしてそのつるにたくさんの花をつけるのでとても賑やかになります。
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