スパニッシュ・ビューティーとストロベリー・ヒルの移設

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我が家の玄関脇のメインスペースである壁面を飾るバラ、スパニッシュ・ビューティーとストロベリー・ヒルを隣家との境にあるブロック塀沿いに移設しました。

移設したスパニッシュビューティーとストロベリーヒル

左側がスパニッシュ・ビューティーで右側がストロベリー・ヒル

スパニッシュ・ビューティーとストロベリー・ヒル

我が家の玄関脇の壁面はあまりにも殺風景で面白みがありません。そこにつるバラのピエール・ドゥ・ロンサールとスパニッシュ・ビューティー、そしてつるバラ仕立てで誘引しているイングリッシュローズのストロベリー・ヒルを誘引していました。年々花数も増え、賑やかになってきました。昨年は3種類のクレマチスやクロード・モネやボレロといった木立性のバラ達が秋まで楽しませてくれました。

バラの開花と重なる外壁塗装工事

しかし我が家もすでに築25年になり外壁や屋根の塗装も劣化してきており、そろそろ塗装をし直さないとならなくなりました。そして昨年中に業者に依頼したのですが、その業者も4月いっぱまですでに予定が入っていて、5月中旬の契約になってしまったのです。契約してすぐに工事が出来る業者と言うのもどうかと思いますので、これは仕方のない事と割り切りました。そして今年のシーズンに備え、誘引する時に移設をする事にしていたのです。

2018年5月17日の壁面のバラ

2018年5月17日

ブロック塀の前に壁面を再現

移設する場所は隣家との境にある古めかしいブロック塀の前になりますが、ここは隣家があるために春にかけては日陰となります。日が高くなれば日も当たるのでまだ良いのですが、春先に日が当たらないのはちょっと残念です。しかし成長力のあるつるバラなのでそんなに心配することも無いのかなと思っています。

場所は変わっても誘引するスタイルは壁面にあるときと同じです。左側からスパニッシュ・ビューティーを誘引し、右側からストロベリー・ヒルを誘引します。壁面に誘引していた時よりは少しスペースを小さくしました。当然スパニッシュ・ビューティーとストロベリー・ヒルも短めに剪定し、そして枝数も少し減らしました。古い枝には赤い芽が全くなかったので下の方で切ってしまい、新しく伸びた枝を中心にしました。

鉢植えのつるバラは主枝の更新が大事

スパニッシュ・ビューティーもストロベリー・ヒルも鉢植えですから根を張るスペースや栄養を補給する用土も限られているので、枝数を増やしすぎると栄養を十分に行きわたらせることが出来ません。無理をすれば途中で成長不良を起こすと思いますので毎年主枝を更新することを心掛け、古い枝を剪定し常に新しい枝を中心に誘引しています。ピエール・ドゥ・ロンサールのようにベーサルシュートが出なくると主枝の更新が出来ず、毎年のように花数が減り寂しくなりますので主枝の更新は鉢植えのつるバラにとってはとても大事なことなのです。

スパニッシュ・ビューティーは毎年多くのシュートを長く伸ばしてくれるので主枝の更新が楽で助かります。今年も残した枝には赤い芽がたくさんありますのでこれからの成長と開花がとても楽しみです。しかしストロベリー・ヒルは昨年の成長がイマイチだったので赤い芽のない古い枝を多めに剪定し枝数を減らしました。なので今年は栄養が十分に行きわたると思いますので元気なシュートの発生に期待です。

新しい場所での開花はどんなイメージになるのか今からとても楽しみです。

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