イングリッシュローズのストロベリー・ヒルが咲きました

スポンサーリンク

イングリッシュローズのストロベリー・ヒルが咲きました。花付きが良くつるバラのように楽しめると言う事で迎えたのですが、花数は少なくさっぱりでした。しかし今年は様子が違います。

開き始めのストロベリーヒル

開き始めはサーモンがかったピンク

ストロベリー・ヒルってどんなバラ?

  • 系統 イングリッシュローズ
  • 花径 中輪
  • 花形 ロゼット咲き
  • 香り 強香(ミルラ香)
  • 開花 返り咲き
  • 花色 サーモン~ピンク
  • 樹高 2m
  • 樹形 半つる性
  • 作出 2006年イギリス
  • 特徴 花付きが良くつるもよく伸びるのでつるバラとして育てても良い

と言ったバラです。一番の特長は何と言っても花付きの良さらしいのですが、我が家ではさっぱりです。でも鉢植えで育ててもベーサルシュートも出ますしシュートもぐんぐん伸びるのでつるバラとして育てることは可能です。

開花時はサーモンがかったピンク色の花ですが、開花とともにローズピンクになり、その後退色していきます。開花から散るまでにこれほど色合いが変わるバラも珍しいと思います。

開ききったストロベリーヒル

開くとピンク色になります

やっとポテンシャルを発揮したストロベリー・ヒル

2015年に我が家に迎えたストロベリー・ヒルですが、これまでの4シーズン、シュートは出るわよく伸びるわでその伸びたシュートの処理に苦労していましたが、特に花付きが良いと感じたことはありませんでした。ごくごく普通な感じです。花付きが良いと言われているのは本当なのか疑問でした。もしかしたらまだ株が充実していなくてまだたくさんの花を咲かせる体力が無いのかもしれないなと前向きに考えていました。

そして今年。我が家ではつるバラとして育てているのですが、今年は鉢を違う場所に移して剪定と誘引をしました。しかし枝を見てもイマイチ良い芽も少なく枝の色もあまり良くなかったので思い切って枝の本数を減らしました。するとシュートの下の方から元気な芽がたくさん出てきたのです。そして気が付いた時にはたくさんのシュートが出て蕾が上がっていたのです。そして今までとの違いはその蕾の数です。

房咲きのストロベリーヒル

今年は蕾がたくさんつきました

ストロベリー・ヒルは房咲きになるのですが、今年はざっと数えて100を超える蕾がすでについていました。こんなに多くの蕾がついたこと自体が信じられません。やっと株が成熟したと言う事でしょうか。

そして徐々に蕾が開き始めあたり一面にミルラの香りが漂います。夜帰ってくると暗くてバラは良く見えませんが、ストロベリーヒルのミルラの香りに包まれ仕事の疲れが吹き飛ぶような気がします。・・気がするだけですが(汗)。

沢山の花をつけたストロベリーヒル

蕾の数が多いので次から次へと咲いてくれますから、花のある時期が長く庭を彩ってくれています。つるバラは盛りを過ぎてちょっと寂しく感じる時期なのですが、旺盛に伸びたストロベリー・ヒルの花が咲き続けているのでとても賑やかです。他のバラが終わっても、深紅のクレマチスのマダム・ジュリア・コレボンとのコラボレーションで楽しませてくれています。

一輪の花ではなく株全体で楽しむストロベリー・ヒル

正直なところ昨年までストロベリー・ヒルの魅力を全然感じていませんでした。花は中輪で花弁数も多くはないですし、色も普通のピンクで目立つわけでもありません。ミルラの香りが強いと言っても他にも目立つイングリッシュローズはいくらでもあります。言うほどたくさん花をつける訳でもありません。

しかし今年は違います。やっと評判通りの多花性を発揮してくれました。花一輪では特に魅かれることも無いのですが、株全体で見た時の姿には圧倒されます。花数が多くそのタイミングでサーモンピンク、ローズピンク、薄いピンクといった色合いがまざり何とも言えない雰囲気を醸し出してくれています。ストロベリー・ヒルというバラは株全体で楽しむバラなんだと思いました。

これから二番花を経てシュートの成長とつながっていくわけですが、今年はどんな表情と成長を見せてくれるのかとても楽しみです。やっと本気になってくれたストロベリー・ヒル。まだまだ楽しませてくれる予感がします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告