クレマチス・ピールの植え替え

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バラには定番のクレマチスですが…

バラとの定番の組み合わせと言えばクレマチス。我が家にはピールがあります。

クレマチス・ピール
何年もずっと綺麗な花を咲かせ続けてくれ、株が充実してからは八重咲の花も咲くようになりました。

謎の成長停止

しかし昨年から異変が起きました。開花はしたのですが、その後まったく成長が止まってしまったのです。割と放置状態だったので育て方が悪いのか、根詰まりしているのかと思いましたが、咲いてくれたのでそのまま放置していました。ピールは地上部が枯れて翌年新しく伸びて花を咲かせるので、植え替えの時に対処すればいいやと思っていました。そして今年、植え替えるべく抜いてみると…なんとピールの根の周りにびっしりと雑草の根が纏わりついているではありませんか。つまり纏わりついた雑草の根が、本来ピールに行くべき栄養を奪い取っていたのです。驚きました。というのもその雑草も地上部が大きくなるものではなく大して気にならない位の大きさの雑草だったからです。皆さん細くて横に広がるタイプの雑草は要注意です。そして纏わりついた根を取り除いて植え替えが終わりました。今年はぐんぐん大きくなってたくさん花を咲かせてバラ達と共演してくれるだろうと妄想は広がります。

再び謎の成長停止

が、しかーし!今年は30cm程伸びてから成長がストーップ。???またか、って感じでした。休眠期ではないので根鉢を崩すのも気が引けたのですが、成長していないんだから根を崩してもいいだろうと株を引っこ抜きました。しかしなかなか引っこ抜けません。結局根はずいぶんと伸びたんですが、用土がカチカチになっていたのです。根が身動き取れない状態だったのですね。これでは水やりしてもなかなか根まで届かなかったのでしょう。細かいことを言えば微生物も関係してくるでしょうし。

ピールの植え替え

原因が分かったところで植え替えることに。まず、なるべく根を傷めないように慎重に土を落とします。そして身動きも取れなかったのですからダメージも相当あると思いますので、ここはバイオゴールドバイタル希釈液に1時間程浸します。

ピールをバイタルに浸す
次に鉢を変えて用土を軽く入れピールを置いて用土を足します。この時ちゃんと根の隙間に入るように注意します。今まではこの工程で箸で用土をつつきすぎてしまったのですね。それで赤玉土が壊れたのだと思います。もしくは塊ではない土を入れすぎてしまったのか。結果として水やりしているうちに固まってしまったのです。

ピールの植え付け
そして今回、用土は最近バラに使用している用土を使いました。赤玉の小粒が中心のものです。硬質で崩れにくいと評判の培養土です。これなら箸でつつかなくても鉢を叩いて手で上からギュッと押すだけで良いのです。

ピールの植え替え完了
そしてたっぷりと水をあげて終了です。時期的に今年は花は望めませんが、成長の確認が取れればOKです。そうすれば来年こそはバラ達と共演してくれるでしょうから。

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