チェリーセージ・ホットリップス

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バラのコンパニオンプランツ

鉢植えのチェリーセージ・ホットリップスが地植え化して巨大化しています。

地植え化したホットリップ

チェリーセージ・ホットリップとは

チェリーセージというのは英名で正式にはサルビア・ミクロフィラになります。中でもホットリップスは赤と白のツートンカラーの花を咲かせます。気温などの条件によって花色が変わり、気温の高い時期には赤、低い時期には白の単色になりやすい花です。独特の香りがあり春から晩秋まで花を咲かせるので庭に欠かせません。といかく丈夫で手がかかりません。春先に短く刈り込み、夏前に切り戻して風通しを良くします。

雑草のような成長力

小さな花と色の変化が魅力的で迎えたチェリーセージ・ホットリップス。その可憐な姿とは正反対な物凄い雑草のような成長力で毎年悩まされます。どんなに小さくしても毎年根が鉢から地面に伸びだします。そして地面に根付くと急激に大きくなり。横に2m近く広がり行く手を阻みます。横に物置があるのですが、物置前を埋め尽くしかき分けながら物置を開けなければなりません。扉を閉めるときは枝が挟まりかなりイライラします。

処分

とにかく毎年悩まされるわけですし、ほかにも巨大化したラベンダーがあるのでとにかく邪魔なんです。ほかの小さな鉢植えを覆いつくすので日も当たらず枯れてしまったものもありました。私の我慢も限界に達しホットリップスを処分することにしました。処分してしまえばその分鉢を増やすこともできますし美観を損なうこともないですし狭い庭を有効活用することができます。

コンパニオンプランツ

処分しようと決めながらも何かいい管理方法はないのかなと、未練がましくちょっと調べてみたのですがいい方法はありませんでした。

意外な発見

しかし意外な発見がありました。それはホットリップスがバラのコンパニオンプランツになるということです。ホットリップスのサクランボのような甘い香りがアブラムシを寄せ付けないのです。そう言えば昔コンパニオンプランツに興味があってハーブを色々植えたのを思い出しました。小さな鉢植えだったので夏場に水切れしたいつの間にか枯れてなくなってしまいました。ですがこのチェリーセイジ・ホットリップスはそういう目的で迎えたのか定かではありません。

アブラムシの害

我が家では今年、アブラムシが例年より多く発生し困っていました。原因はわからないのですが肥料を計画的に与えているからなのでしょうか。例年ですと途中で肥料を与えることを忘れたりするのですが今年は今のところ毎月与えています(7月8月は与えませんでしたが)。窒素分が多いとアブラムシが寄ってくると聞きましたが、与えている肥料は窒素、リン酸、カリがだいたい5:5:5という平均的な物ですから窒素分が多いという訳でもないと思います。アブラムシが来るとその排泄物で葉がベタベタします。見ればすぐわかります。葉が排泄物で光ってしまうのです。アブラムシの排泄物は甘いそうで、その排泄物を求めてアリが集まります。たくさんのアリが集まると、いずれ近くに巣を作ります。そうです、鉢の中に巣を作ったりするのです。そうなると厄介です。アブラムシよりアリを退治することのほうが大変です。せっかくバラが咲いているのにイライラしている自分がいるのです。

再出発

そういうことであればこれからはバラを守るコンパニオンプランツとして第二の人生?を歩んでもらいましょう。小さくまとめるのではなく、コンパニオンプランツとしての効果を発揮してもらうために敢えて大きく育てます。余っている野菜用の角型のプランターに植え替えます。そのプランターをバラの近くに置いて効果を試してみようと思います。勿論制限することなく大きくなってもらいます。更に、ホットリップスと同じように処分予定のチェリーセージがあるのでそれも同じように大きくしてバラを守ってもらいます。

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